朝、布団から出た瞬間にフラッ…としていませんか?~起きる前の1分でできる「目覚めの足ほぐし」~

朝、布団から出た瞬間にフラッとしていませんか? 朝のケア

朝、目が覚めて勢いよく起き上がったら、

「あれ?なんだか足元が頼りない…」

そんな経験はありませんか?

実はそれ、不思議なことではありません。

だって私たちの体は、7時間も布団の中で横になったまま。

筋肉も関節もお休みモードですし、血液も穏やかに全身を巡っています。

そんな状態から突然、

「さあ起きろー!」

と体を垂直に起こすのですから、体も少しびっくりしてしまうんですね。

そこで今日は、布団から出る前にできる超・簡単な目覚めのエクササイズをご紹介します。

たった数十秒ですが、やるのとやらないのとでは大違いです (^^)!

① 足指を目覚めさせる

まずは足指から。

足の指を曲げたり伸ばしたり。

グーパーしたり。

「おはよう」と声をかけるような気持ちで動かしてみましょう。

ただし、頑張りすぎは禁物。

朝一番は足がつりやすいので、やさしく少しずつ動かしてくださいね。

② 足首をくるくる

次は足首です。

つま先を前に伸ばしたり、自分の方へ引き寄せたり。

慣れてきたら、ゆっくり円を描くように回してみましょう。

足首がほぐれると、立ち上がった時の安定感が変わってきます。

③ 膝をゆっくり曲げ伸ばし

左右それぞれの膝をゆっくり曲げたり伸ばしたり。

勢いは不要です。

「関節の油さし」をするようなイメージで。

寝ている間にお休みしていた膝を、やさしく起こしてあげましょう。

④ 股関節も目覚めさせる

次は股関節。

片膝を胸の方へ引き寄せて、そこから外へ開きながらゆっくり回します。

反対側も同じように。

股関節は身体の土台。

ここが目覚めると、立ち上がった時の動きがずっとスムーズになります。

⑤ 骨盤を動きやすく

次は骨盤。

体を起こせるように、骨盤に前後の動きを出していきます。

⑥ ガスぬきのポーズ

最後はガスぬきのポーズ。

手を膝に当てて、吐く息に合わせて、膝を胸の方にやさしく引き寄せます。

吸って緩めます。

回数は「気持ちいい」で十分

どの動きも、

「10回やらなきゃ!」

ではありません。

数回でも十分です。

大切なのは回数ではなく、

「気持ちよく目覚めること」。

体との対話を楽しみながらやってみてください。

起き上がり方も実は大事

そして、もう一つ。

実はエクササイズと同じくらい大切なのが、起き上がり方です。

いきなり腹筋でガバッと起きるのではなく、

まず横向きになります。

次に手や腕で布団を押しながら、ゆっくり体を起こします。

そしてここで大事なのが…

一呼吸。

すぐに立ち上がらないこと。

体の中では血液が大移動中です。

頭から足元へ血液が巡るのを少し待ってあげましょう。

たった数秒ですが、このひと呼吸が朝のフラつきを防いでくれます

一日の始まりを気持ちよく

朝の体は、まだ完全には目覚めていません。

だからこそ、

急がせるのではなく、

やさしく起こしてあげる。

それがセルフケアの第一歩です。

布団の中で数十秒。

ぜひ明日の朝から試してみてください。

きっと、いつもより軽やかな一歩で一日をスタートできますよ。

そして、実際の動きは動画でもご紹介していますので、ぜひ一緒にやってみてくださいね。 😊

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